激安店によってのお店の変化
風俗業界もここ何年かで激安店という店舗が非常に増えてきました。
激安店にどこも共通していえるのが、
ハードプレイ、AF、SMプレイ
とくにこのAFが生中だしという
いわば本番行為ができる上に中だしができるという違法の隠語です。
これによって
デリヘルでも確実に本番ができることによってソープの衰退が進みました。
とくに大手激安店が日暮里や池袋など吉原の近くに店舗拡大したのか大きな理由と言えます。
身分証があまり揃ってない女の子だけどルックスがかわいかったりする女の子を平気で採用してしまったりするので、
お客さんからすれば若くて可愛くて、
さらには本番中だしができるので流行らないはずはありません。
ただあくまでもお客さん優位すぎる店舗のため客層が悪いなどの話はよく聞きます。
また無店舗型の風営法ができてから
デリヘルの増加、女性の増加、に拍車をかけて激安店が台頭してきたので都内で稼ぐために勝負するのが大変難しくなってきました。
無店舗型の風営法ができたのがもともとの狙いとしては援助交際の取り締まりのためだったのが、違法店の増加を増長する助けになったのです。
飲食店しかり
商店しかり
ものを安く提供する時代になったのがいいことか悪いことかは人によっての見解が違うのでなんとも言えませんが、
風俗で稼ぐのが難しくなったのは事実だと言えることでしょう。